緑龍丸の紹介
「緑龍丸」は平成5年に開業した釣り船です。船長は元トヨタの整備士という事もあり、船のエンジン回りのメンテナンスはお手の物。また、凝った釣り方や仕掛けはマニアックな釣り人からの評判も高く、特に深場の釣りには定評があります。
深場で言えば、ベニアコウや大ムツ。浅場で言えば、ジャンボイサキやジャンボカワハギなど一年を通して真鶴岩港沖には魅力的なターゲットがあり、それらの旨い魚を追って出船しています。
深場で言えば、ベニアコウや大ムツ。浅場で言えば、ジャンボイサキやジャンボカワハギなど一年を通して真鶴岩港沖には魅力的なターゲットがあり、それらの旨い魚を追って出船しています。
スタッフ紹介
船長 : 向笠仁志(むかさ ひとし)
趣味はスポーツ観戦です。特にボクシングやサッカーなどのテレビ観戦が好きです。釣りにくるお客様には「たまに会いにきたくなる船長だよね」。と言われます。
釣り船紹介
「第三緑龍丸」
総トン数:4.5トン、横幅:全長14m、遊漁船登録番号:神奈川4002
船の装備:魚群探知機、レーダー、GPS、イケス、洋式水洗トイレ、ロッドキーパー、リール電源(12V・24V)、スラスター、探見丸スマート、ポット
船の装備:魚群探知機、レーダー、GPS、イケス、洋式水洗トイレ、ロッドキーパー、リール電源(12V・24V)、スラスター、探見丸スマート、ポット
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